top of page

方位割のやり方

​干支九星の方位割は『二十四山方位(にじゅうよんざんほうい)』という24種類の方位に分けます。

1山を15度として、24山×15度=360度 となります。

一般的な八方位割より3倍細かく方位を判断しますので、より詳しく方位の吉凶を見ることができます。

正しく方位を見るためには、正しく方位割をする必要があります。

ご自宅や事業所からの移転、旅行、留学、出張、吉方位取りなど、正確に方位を把握して活用しましょう。

手順1 中心点を決める

引越や旅行など遠方への移動は自宅の場所を中心として、地図を24山方位に割ります。

家相などの狭い範囲の場合は家の中の中心点を出して、その点から方位を割ります。​ただし、凹凸のない四角の家ならば中心点を出すのは簡単ですが、実際には家の外形は凹凸がありますので、その家の形に沿った方法で中心点を決めます。

手順2 真北を北として方位割を行う

干支九星の方位割は真北を北とします。

市販の地図類は上が真北になっているものが多く、そうでない場合は南北を示す方位マークが指す北が真北になります。

真北が決まれば後は機械的に24山方位に分ければ方位割は完成です。

図示しますと、以下のようになります。

自宅を中心として地図に南北線を書き込む(真北を北とする)

まず八方位に割る

各方位を45度に均等割

さらに八方位を15度ずつ3分割する

完成

以上の手順で24山方位に正しく方位割できます。

ネット上には簡単に方位割できるアプリ等もありますし、国土地理院のサイト上でも方位を確認する事ができます。

以上の基本を抑えた上でご活用ください。

24山方位の詳しい名称は以下になります。

磁北を真北へ補正する場合

方位磁石を利用して北を出した場合、真北へ補正する必要があります。

磁北は真北に対して西側へ約7度傾いていますので(東京の場合)、補正の際は東側へ7度ほど傾ける作業が必要です。

磁北と真北のズレを『偏角(へんかく)』と言います。

​偏角は時期や場所によって変わるため、国土地理院等のサイトで居住地の偏角を調べてください。

LINE_SOCIAL_Square[1].png
  • X
bottom of page