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令和8年の方位

​​方位割のやり方

方位を見る時は方位盤を使用します。

方位盤は年盤、月盤、日盤、時盤と4種類あります。

4種の各盤にそれぞれ吉方位と凶方位があり、概ね以下のルールで方位を決定します。

  1. 日帰りの旅行や数日程度の国内旅行は主に日盤をみる

  2. 一週間以上の旅行、出張等は日盤・月盤をみる

  3. 引越しや長期(45日以上)の旅行等と遠方の海外旅行は日盤・月盤・年盤をみる

  4. 本格的な吉方位取りは主に日盤と時盤をみる

このページでは引越しや長期の旅行等をされる方に向けて、運気に強く影響を及ぼす年盤の凶方位を大まかに解説します。

方位においてまず大切なのは『凶方位を使わない』ことです。

移動においてご自身や家族にとって悪い方位を避けることができれば、それだけで極端に運気を落とすこともありません。

どこが良くない方位か先に知っておけば、危険を回避する事にも繋がります。

こちらの解説では実際の方位鑑定で行う内容よりも不足はありますが、最低限の注意喚起として事前に知識を得ることができます。

しかし、個々の星には対応しきれませんので、実際に引越し等を予定している方には方位鑑定をおすすめいたします。

祐気取り等でより積極的に吉方位を取りたい方も、各人の星に合わせた高度な対応が必要になりますので方位鑑定をご検討ください。

R8_2026 年盤 ホームページ用.jpg

※方位盤は実際の地図と天地が逆になります

令和8年の主な凶方位は以下になります。

 

暗剣殺(あんけんさつ):北45度

歳破(さいは):北45度

五黄殺(ごおうさつ):南45度

令和8年の北は暗剣殺と歳破という凶方位が重なる場所で非常に強い凶方位となっています。

凶方位は重なるほどに凶意が強くなります。北の45度を用いてはいけません。

北の暗剣殺を用いた場合に出る災いは、男女問題、金銭の損失、破産、鬱病、病の悪化、難産等。

歳破は「破れる」という事象を含み、うまくいっていた事が頓挫する、健康だった体を損ねる等の災い。

南は五黄殺という凶方位になります。

五黄殺には「腐る」という作用があり、ジワジワと時間をかけて運気や健康が落ちていきます。

癌が出る方位として知られています。

また、暗剣殺が主に外からくる災いに対して、五黄殺は自ら引き起こす災いとなります。火事の火元になる、他の車に衝突して事故を起こしてしまう等です。

南は公的な事や、人体では頭・精神・血液に関わりますので、警察沙汰や裁判沙汰、頭部の疾患、脳出血等に注意が必要です。

​本命殺(ほんめいさつ):生まれた年月によって異なる

非常に運気が悪くなる方位として、本命殺があります。

これは生年月日の星によって決まるため、人によって異なります。

生まれた年の十二支が廻っている方位が本命殺となり、その反対側が本命的殺(ほんめいてきさつ)となります。

例えば子年生まれの人は、方位盤上で子が廻っている西南45度が本命殺となります。反対側の東北は本命的殺です。

ある条件が揃うと本命殺は自殺の方位とも言われます。運気が極端に悪くなり、体調不良もおこりやすく、万事行き詰ってしまいますので用いてはいけません。

私の実占経験上も暗剣殺や五黄殺、歳破より恐ろしい影響を出す事があります。

九星の本命殺と十二支の本命殺がありますが、遥かに危険な影響を出すのは十二支の本命殺です。

一般的に九星のみで方位を出す占いの場合、十二支の本命殺は見落とされる事が往々としてあります。

​しかし、この方位は決して見落としてはいけないのです。

年盤の本命殺は以下の一覧表(PDF)にてご確認ください。

​令和8年 星別の本命殺になる方位

本命殺一覧表の下段、十二支の欄の一番右側にある「本命星の対冲支」に係る方位は、本命殺と同じように運気が落ちる方位ですので、用いないようにしてください。

本命殺は生まれ年をまず第一に見ますが、生まれ月も同じように見ます。

本命殺が他の凶方位と重なる場合、ことさら警戒が必要です。

例えば、令和8年はイノシシ年生まれの人が北へ移転等をしますと、暗剣殺・歳破・本命殺と三重苦になります。

亥年生まれにとっては極めて良くない方位ですので、くれぐれも用いないように気を付けてください。

小児殺(しょうにさつ):月盤で八白土星が廻る方位

小児殺は小さな子供の運気・健康を損ねる方位です。

引越し等で小さなお子さんと一緒に動かれる方は注意が必要です。

使うとアレルギー疾患や小児喘息、アトピーなど慢性疾患が出やすく、またケガや事故等の影響も出やすくなります。

小児殺は月によって変わり、令和8年は以下になります。

2月(中心)、3月(西北)、4月(西)、5月(東北)、6月(南)、7月(北)、8月(西南)、9月(東)、10月(東南)、

11月(中心)、12月(西北)、令和9年1月(西)

以上が令和8年の代表的な凶方位になります。

上記以外にも吉星、凶星といって、吉凶の影響を出す星が多々あります。

家族で引越しをする場それぞれ星が異なるので、家長の吉方位を取れば良いという事が言われたりしますが、これは誤りです。犠牲を作る事になりかねません。まず一番弱い存在の子供を守るように方位を組み立て、家族みんなが安全に引越しができる方位や方法を探ります。干支九星には家族で移転する時の特別な方位の取り方がありますので、ご相談ください。

凶方位はよほど悪い方位を使うとすぐに影響が出ますが、通常は引越しから少し経ってから影響が出ます。五黄殺のようにとてもゆっくり災いが出る方位もあります。

また、転勤等の命令で意に添わず、又は方位の事を知らずに凶方位を侵してしまった場合、それもその方の運命であり対処は非常に難しくなりますが、災いを軽くする方策を考える事になります。気が付いたら(できれば災いが出る前に)、すぐに手を打たなければいけません。時間が経過して災いが表面化してしまうと、運気も健康も凋落、経済も困窮となると対処が厳しくなります。

凶方位を使ってしまった時は謙虚に神仏に加護を祈念する事も大切です。私の顧客にも神仏に救って頂いた方たちがおられます。

​理不尽と思われるかもしれませんが、どのような理由でも凶方位を侵す事は運命上の罪になります。自身や家族の健全な幸福を損なう行為になるからです。方位は転ばぬ先の杖が大切です。

吉方位は各人の星によって異なりますので、詳しくお調べいたします。お気軽にご相談ください。

​以下は令和8年の月盤の一覧表になります。月の凶方位も確認したい時の参考にどうぞ。

​令和8年の年月盤

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